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Keolaのひとり言

遅れてしまった親孝行

 

敬老の日、久しぶりに老人ホームへのボランティアへ行って来ました
かおるのトレーニングやら色々な仕事を抱えている今日ではありましたが
約束していた事でしたので、しっかり応えなければと・・・
 

午前中に85歳の母を地域の敬老会へ連れて行き、しばらく付き添い・・・
母がその場に慣れた頃、お先に退席しボランティアへ出発

16年もの長い間、寝たきりだった父にとうとう観せることのできなかった
私のフラでしたが・・・・
施設の皆さんへ、父への遅れてしまった親孝行のつもりで心を込めて踊って来ました

出来の悪い娘であり、一つの親孝行もできなかった自分を今更ながらに情けなく思います

 

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ボランティアには5名で行って来ました
家にあるありったけのレイを持参し、皆さんにかけてあげました
私のウクレレ演奏に合わせ、車椅子の方やご高齢の皆さんには
座ったままハンドモーションで簡単な振りを楽しんでいただきました
 

同行したメンバーはまだまだ練習が足りないフラではありましたが
優しい気持ちだけは届いたのではないでしょうか・・・

訪問させていただいた私達も、帰るときには胸に温かいものが残り
良い時間が持てたと思います


さて、うちの母はというと・・・
父が旅立った後一人で暮らし、色々な心配が増して来たので
昨年末に小田原に呼び寄せました
まだ日が浅いので友達がいませんし、頑固な性格
敬老会も行かないと言い張ったのですが、帰宅した母の表情はいつになく明るく
皆さんと交流できたことがよほど嬉しかったようです



幸い足は丈夫ですが、呆けがあり、いきなり怒ったり・・・
散歩に行って帰って来れなくなったり・・・困らせることが多くなって来ました
あれもこれもとたくさんの事を抱えている私は、時にキャパを超え



体調が良くないところに加えて重い荷物を背負ってしまっているのが現実です
けれども、これも私自身が行く道・・・ジタバタしないで、付き合っていこうと改めて思い直しています

 

今私にできる事を一生懸命に・・・・



 

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